名古屋市科学館
竣工年
2010年
所在地
愛知県
設計
株式会社 日建設計
施工
竹中・土屋・ヒメノ 特別共同企業体
部位
外装
素材
GRC(耐アルカリ性ガラス繊維補強セメント板)
仕上げ
フッ素ガルバリウム鋼板
ポイント
世界最大のプラネタリウムを内蔵する球体形状の建築物で、3次元のGRCパネルが採用された。経験のない球体の施工であったが、取付方法を工夫し、高い精度が確保できた。