設計事務所やデザイナーが作成した建築物全体の設計を元に、外装の素材や技術の提案をし、仕事を受注に導きます。
受注した案件を営業チームから引き継ぎ、実際に建築するための図面へと仕上げる仕事を行います。
品質・工程・コスト・安全・環境など、守備範囲は非常に広範。いわゆる現場監督の仕事が中心となります。
「作品づくり」を支援するため、ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源の全体最適調整を図ります。
積算は、設計図や仕様書から材料や数量、人件費、諸経費などを算出し、全体の工事費の見積りを作成する仕事です。