社員紹介

それぞれの人の「思い」にとことん触れる。
それも大きな財産

2011年9月入社 設計(ガラスエンジニアリング担当)

私は理学部に在籍している時に建築に興味を持ち、ファサードエンジニアを目指そうと思うようになりました。そこで、まずは理学を活かして構造からやってみようと、構造設計の事務所に入社。そこで経験を積んで、この会社に移りました。現在はビルの外壁などのガラスの設計をしていますが、ひと言でいえばガラスで空間をつくるのが主な仕事です。

「構造躯体がしっかりしていないと良いファサードができない」というのが私の持論で、構造設計の経験は今の仕事にも役立っています。しかも、ファサードエンジニアになって思うことは、うちの会社は設計や資材を売るだけでなく、例えばガラスを使って空間にするところまでやっているので、その一連の流れが体験できるのは仕事の醍醐味だし、施主に空間をお届けできるのは魅力の一つだと思います。

また以前は現場管理に関わることが少なかったのですが、現在は職人さんや現場の人と常にやりとりをしながら仕事を進めていく立場。その人たちとのコミュニケーションが大きな財産ですね。皆さんそれぞれ誇りやこだわりを持って現場に携わっているのは、とてもいい雰囲気だと思います。

それぞれのプライドがぶつかり合う時は大変ですが、いい仕事をするためにはそれも大切。意匠の人と現場との板挟みになることもあるし、私にも個人的な思いがある。とことん話し合って、いろいろな思いをまとめていくのが、大変なところでもあり、面白いところだと思います。