社員紹介

「自分がつくった」という手応え、
ものづくりの実感がある。

2011年7月入社 設計(ファサードエンジニアリング担当)

私は前職では設計事務所に勤務して、オフィスビルの設計監理をやっていました。そこで外装のカーテンウォールの設計監理もしたのですが、できあがったものにやりがいを感じ、外装に特化して技術的な面を深めていきたいと思って、この会社に転職しました。現在は設計部の中のファサードエンジニアリング担当として、主に社内で図面や検討資料をまとめるなどの業務を行っています。

設計事務所にいた時は、申請業務や役所対応なども自分でするので、デザインに専念できる時間も少なく、またできあがったものに対して、全部自分でやったという実感が薄かったのです。でも今は設計だけでなく、どうつくるか、どう取り付けるか、つくる立場から考えて図面をまとめ、ものができていく過程から見られるので、やはり自分が手掛けたという実感がありますね。

その一方、自分がまとめた図面で業者やメーカーに発注するので、図面が間違っていたら、たちまちつくったものが無駄になり、ロスコストとなってしまいます。その面ではミスできない緊張感もあるし、責任の重さを感じます。また、私は設計者側の気持ちもよくわかるので、顧客である設計事務所のこだわりにつき合って納期が遅れそうになり、大慌てすることも。ですが、自分が考えたディテールの外装が街の中にできあがるのは、言葉では表せないほどの喜び。そのために様々な苦労もありますが、それを乗り越える工夫もやりがいの一つですね。